北川景子さんが所属する、スターダストプロモーションが自主的にタレントの薬物検査を実施すると発表されました。

 スターダストプロモーションより重要なお知らせ(平成21年10月2日)                                                                                   所属タレントが酒井法子容疑者のように逮捕されたら、違約金や社会からのバッシングで会社としての存続が危うくなる可能性が高いと判断したのですね。

 たしかにうわさでは、表に出ない薬物汚染がたくさんあるということを聞いたことがあります。

 スターダストプロモーション、いさぎいいですね。

 全員の身の潔癖を証明してあげてください。

 タレントの同意を得た上で検査を実施するそうですから、自信のない人は逃げるしかないですね。

 でも、スターダストプロモーションをごまかし続けることは困難でしょう。

 北川景子さんは絶対大丈夫ですね。ranking

 自信をもっていえます。

 誰も、疑惑をもたれないことを期待します。

【2009年10月03日18時00分 / 提供:リアルスポーツ】より、引用

芸能界初 スターダストプロモーションが薬物検査実施
 お騒がせ娘・沢尻エリカとの解雇問題の渦中にある芸能事務所「スターダストプロモーション」が2日、所属タレントに対し、薬物検査を実施するとHPで発表した。

 酒井法子、押尾学らが麻薬使用の罪で逮捕されたことから、芸能界での薬物汚染撲滅が叫ばれているのは周知の事実。すでに業界各団体が、薬物不使用の啓蒙活動を行っているが、芸能事務所が実際に、事務所を挙げて薬物検査を実施するのは初めて。すでに検査をしたタレントもいるという。

 同社は北川景子、柴咲コウ、竹内結子ら主役級の女優を多数抱えるほか、男性俳優も市原隼人、高岡蒼甫、安藤政信ら人気どころをズラリと揃える大手芸能事務所。

 女性誌デスクは「酒井や押尾事件では、出演映画やCMのキャンセルが相次ぎ、莫大な違約金が事務所にのし掛かっている。芸能事務所も企業である以上、リスク管理をしっかり行うのは当然。現状を考えると、スターダストプロは英断を下したと言っていいのでは」と指摘する。

 薬物撲滅に向け、業界は警察との意見交換会を開くなどしているが、今回の「スターダストプロモーション」の決断がエポックメーキングな試みとなるか。


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